映画 カルチャー
僕はもうすぐ十一歳になる。
2014
75min
カラー

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2014
75min
カラー
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作品のテーマは「死生観」。映画製作以前に秘境専門旅行会社に勤務し、インド・ブータンなどに頻繁に訪れていた監督の経験がベースとなっており、ユニークな視点から「死・生とは何か」について描いています。撮影は全編関西ロケ。ロケーションは主に大阪府池田市・茨木市など自然豊かな場所でなされ、昆虫学者のフィールドとしても有名な箕面市からも多大な協力を得て撮影がなされました。昆虫マニアの主人公・翔吾を演じる濱田響己は映画初出演。普段から昆虫が好きで、自分と似た翔吾役に対する熱意でオーディションの際に監督の心をつかみました。本作品は2014年に劇場公開。国内主要都市・香港・アメリカ・フィンランドで上映され好評を得て、同年度の日本映画監督協会新人賞にノミネートされました。

STORY
昆虫好きの少年・中村翔吾は母・香織と2 人で暮らしている。翔吾に昆虫採集を教えた父・徹はインドに単身赴任中である。冬休みに入り、ひとりで黙々と昆虫採集を続ける翔吾はアメリカからの帰国子女・川上花音に弟子入りを懇願されて、昆虫採集や標本の作り方を教えるようになる。年末、徹がインドから帰国してから、翔吾は大人たちの相矛盾する死生観に気付きはじめる。徹はインドやブータンの価値観に影響され、昆虫の標本を作ることに疑問をおぼえていて、肉・魚を食べないようになっていた。花音の母・陽子は昆虫標本を忌み嫌い、触りもしない。翔吾の祖父・正は半年前に亡くなった妻・弥生の遺灰を人のように扱って話しかけている。「死」とは何かと疑問に思いはじめた翔吾がとった大胆な行動とは・・・

STAFF
監督 : 神保慶政
脚本 : 神保慶政
撮影 : 仁宮裕
照明 : 奥山竜輝
録音 : 宮井昇
音楽 : moshimoss 飯田泰幸
整音 : 宮井昇
制作 : 岡田真樹 坂井拓人
美術 : 塩川節子 大枝紗弓
編集 : 神保慶政
助監督 : 向悠一 寺本拓史
プロデューサー : 城内政芳
助成 : シネアスト・オーガニゼーション・大阪(CO2)

CAST
濱田響己 紫英 河村宏正 市川愛里 鳥居敏明 平本たかゆき 真弓

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